language
文字サイズ

建築・インテリア・スペースデザイン

入学案内

入学案内

社会人 特待生推薦入学 募集要項2026

社会人・大学・短期大学 専門学校卒業(見込み)者及び 高等学校・高等専修学校卒業者の方へ

◇10/1より【特待生推薦入学】の出願受付を開始します。
◇出願手続きはWEB出願・郵送・窓口持参のいずれかで行ってください。
※WEB出願時の入試区分についてAO入学以外は【高校生以外】をお選びください。
※余裕を持ったご準備をお願いいたします。
※出願手続きに関するお問い合わせは 0120-46-1080 までお気軽にご連絡ください。

特待生推薦入学の合格者に対して「入学金」を免除します。
入学金(昼間学科¥24万円免除/夜間学科¥12万円免除

募集期間
〈第1回選考〉2025年10月1日(水)~2025年10月3日(金)
〈第2回選考〉2025年10月4日(土)~2025年11月7日(金)
〈第3回選考〉2025年11月8日(土)~2025年12月12日(金)

募集人数
第1回、第2回、第3回選考ともに若干名。

特待生推薦基準
1. A:高等学校・高等専修学校卒業の場合は、評定平均3.7以上(5段階評定)、出願時までの欠席日数が15日以内の者で、担当教員の推薦がある方。
※転校している者の欠席日数については、前籍校も含みます。
B:大学・短期大学・専門学校卒業(見込み)の場合は、学業成績が標準以上、出席状況が良好で、担当教授・担当教員の推薦がある方。
2. 本校の教育内容を理解し、志望動機、将来への目的意識が明確な方。
3. 本校を
単願の方。


選考方法
1. 書類審査:出願書類を審査します。
2. 筆記試験:一般常識+数学Ⅰ(計60分)
3. 面接:面接を行い、志望動機や目的意識を確認します。

その他
特待生推薦入学選考に漏れた場合は、公募推薦入学出願者として取り扱います。



「特待生推薦入学」とは、専門学校が定める特定の基準を満たした生徒に対し、学費の一部を免除する「特待生」として入学を認める制度です。
制度の特徴
・学費免除:特待生と選ばれると、入学金 昼間部¥240,000 夜間部¥120,000が免除されます。
・出願資格:「特待生推薦基準」を全て満たし、学校長の推薦をが受けられた方。
・出願方法:「特待生推薦入学」募集要項にそって、入学願書、受験票、調査書、推薦書、写真をWEB、郵送または窓口へ提出し、検定料(選考料)を振り込みます。
・選考方法:書類審査、筆記試験(一般常識+数学Ⅰ)60分、面接で総合的に評価します。
・合格条件:評定平均、欠席日数、筆記試験合格点クリヤーが条件になります。
・単願制:その学校のみ出願「単願」であることが条件となります。

特待生推薦入学
メリット
入学金免除で経済的な負担を軽減
特待生として合格すると、入学金が免除されるため、経済的な負担を軽減できます。
オープンキャンパス・体験入学に参加して筆記試験の傾向と対策を手に入れよう。

早期進路決定
一般入試11月決定よりも10月決定と早い時期に合否が決定するため、決定後の空いた時間を有効に活用できます。

ポイント
特待生推薦基準クリアーが重要
推薦基準がクリアーができて、初めて出願ができます。
3年間の評定平均(高校3年生は1学期まで)3.7以上、欠席日数15日以内をクリアーしよう。

募集要項を早期入手し確認する
入学年度4月発行の新学校案内書、新募集要項は必ず入手し募集基準を確認しておきましょう。

筆記試験に合格するには
筆記試験に合格するには傾向と対策が近道です。
オープンキャンパス(体験入学)に参加して、傾向と対策を手に入れよう。
試験は一般常識+数学Ⅰ 計60分、毎年一般常識が難問です、数学Ⅰは基本問題を徹底的に手を抜かず復習しておきましょう。

特待生推薦入学に漏れた場合はどうなる
公募推薦入学出願者として取り扱います。


WEB出願コチラカラ


出願書類


特待生推薦入学出願書類・選考料
1入学願書 本校所定のもの。募集要項(P.21)
2受験票本校所定のもの(裏面に切手を貼る)。
3最終学歴が高等学校・ 高等専修学校卒業の者。 大学・短期大学・専門学校在学中で、 卒業見込みの出ない者。高等学校・高等専修学校の調査書のみ
(発行後6ヶ月以内)
大学・短期大学・専門学校 卒業(見込み)の者。 ※高等学校の調査書は不要成績証明書・卒業証明書(卒業見込み証明書)
各1 通ずつ
4推薦書本校所定のもの。
5写真2枚(4cm X 横3cm、カラー)撮影後6ヶ月以内
1枚は願書に貼付けして下さい。
1枚は裏面に氏名・出願学科を記入し、願書と同封して下さい。
6検定料昼間部…¥20,000 夜間部…¥15,000
本校所定の振込依頼書でお振り込み下さい。
(注)高等学校・高等専修学校卒業者で、卒業後一定年数以上経過した場合、調査書等が発行されない場合があります。
     対象となる方は、入学相談室までご連絡ください。
(注)調査書や証明書と現在の氏名が異なる場合は戸籍抄本原本(発行後6ヶ月以内)をご提出ください。
(注)外国籍の方は、在留資格確認の為、在留カードの写しを出願時にご提出ください。
(注)各学科とも第2 回願書受付期間以降は、出願数が募集定員に達した学科から願書受付期間中でも締め切ります。

選考日

特待生推薦入学選考日(筆記・面接日)願書受付期間(必着)
2025年10月11日(土)第1回10月 1日(水)~10月 3日(金)
11月15日(土)第2回10月 4日(土)~11月 7日(金)
12月20日(土)第3回11月 8日(土)~12月 12日(金)

(注)受験票は選考日の2日前までに着くように発送いたします。
(注)結果通知は選考日から10日程度で郵送にて通知いたします。

WEB出願◀コチラカラ

公募推薦入学◀コチラカラ

一般入学◀コチラカラ

【教育訓練給付制度について】専門実践教育訓練給付金 教育訓練支援給付金

【教育訓練給付制度について】
専門実践教育訓練給付金
教育訓練受講に支払った費用の一部が給付されます。

〈昼間部対象学科〉
建築設計デザイン科(建築デザインコース/環境デザインコース) 2年制
住宅設計デザイン科 2年制
建築インテリアデザイン科 2年制
スペースデザイン科(旧商空間デザイン科) 2年制


〈夜間部対象学科〉
建築科 2年制
インテリア工学科 2年制


〈給付金〉
訓練費用の50%を給付。
昼間部対象学科(年間上限40万円/2年上限80万円)
夜間部対象学科(2年で最大40万円程度)

※訓練費用の変動や条件により給付金額は変わります。

●正規の修業年限(2年間)で卒業し、受講修了日から1年以内に被保険者として雇用された場合に20%が追加給付されます。(上限32万円)

〈支給対象者〉
①雇用保険の被保険者期間が3年以上(初めて支給を受ける場合は当面2年以上)

②離職している方は離職日の翌日から受講開始日までが1年以内であること

〈申請受講前の手続き〉
この手続きは、原則本人の住所を管轄するハローワークへ、原則本人の方が受講開始日の1ヶ月前までに手続きを開始することを推奨しています。
教育訓練支援給付金
※2027年3月31日までの時限措置 詳しくはハローワークへのご確認をお願いいたします。

〈対象学科〉
建築設計デザイン科(建築デザインコース/環境デザインコース) 2年制
住宅設計デザイン科 2年制 
建築インテリアデザイン科 2年制
スペースデザイン科(旧商空間デザイン科) 2年制

〈給付金〉

訓練期間中、雇用保険の基本手当の支給が受けられない期間について、雇用保険の基本手当の日額の80%を2ヵ月毎に給付。


〈支給対象者〉
①専門実践教育訓練給付金の受給資格を持ち、45歳未満の離職状態にある方
②今回の専門実践教育訓練の受講開始日前に教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金を受けたことがないこと
 (2014年10月1日以前の受給の場合は例外あり)

〈申請受講前の手続き〉
この手続きは、原則本人の住所を管轄するハローワークへ、原則本人の方が受講開始日の1ヶ月前までに手続きを開始することを推奨しています。

※詳細はハローワークまでお問合せください。


〈注意事項〉
※受講開始日の1ヶ月前までに手続きを開始することを推奨しています。必要書類や手続きについてはハローワークで確認してください。

※建築設計デザイン科は、申請時に「建築デザインコース」か「環境デザインコース」を選択する必要があります。
また、2年生進級時に、申請時と異なるコースに進級すると、給付金の支給は中止されますのでご注意ください。

※原則欠席をした日は、教育訓練支援給付金は支給されません。

※欠席が多く、ある 2カ月の出席率が8割未満になった場合、以後一切教育訓練支援給付金は支給されません。

※指定有効期間内にあっても教育訓練講座が指定基準に合致しなくなった場合は、指定有効期間の終了年月日にかかわらず、指定期間は終了となることがありますので予めご了承ください。