文字サイズ

青山製図の4の特徴

2級建築士の高い合格実績

「2級建築士」現役ストレート合格実績 全国合格率の3倍以上
高い「2級建築士」実績 全国合格率の3倍以上
■2023年度(12月7日建築技術教育普及センター発表)

学科+製図 現役ストレート合格
建築設計研究科
今年度ストレート合格者 93
ストレート合格率
 75.0% 
全国合格率22.3%
建築設計研究科は
「2級建築士」受験対策コースとして設置しています。
さらに1級建築士と2級建築士 同時取得も可能学科です。

※現役ストレート合格とは
「学科の試験」に合格して、続けてその年に「設計製図の試験」に合格することを言います。

【2級建築士合格継続支援制度(内部進学者対象)】
「建築設計研究科 専攻コース」に1年間在籍し、在籍時の前期出席率が90%以上年間の学費(授業料、施設設備使用料等)を完納し、2級建築士に合格できなかった場合、合格するまでの2年間は前期授業料が免除になる制度です。建築設計研究科:2級建築士対策授業(前期分)を免除。
別科:(ACC)青山コミュニティカレッジも同様に対策授業料(※学科+設計製図、年度で変更あり)を免除。
ただし建築設計研究科専攻コースの授業状況及び青山コミュニティカレッジの開講状況等により聴講できない場合がある。

建築・インテリア業界で広く必要と認められる「1級/2級建築士」資格。 合格には徹底した受験対策が必要です。

2023年12月7日 2級建築士合格発表 
今年度93名が合格!「学科の試験+設計製図の試験」現役ストレート合格率 75.0%(全国平均22.3%

高い合格実績を支える「建築設計研究科」
1級建築士(受験資格ある方)と2級建築士同時に取得可能!
高い合格実績を支える「建築設計研究科」


就職活動はもちろん、仕事に就いた後もさまざまなシーンで、専門的な知識をアピールできる「2級建築士」。
青山製図では在学中の試験合格を目指す「建築設計研究科」を設置しています。
試験合格には、建築の実力を身につける勉強とは別に、合格のための受験対策とノウハウが必要。
それらを駆使することで、毎年全国平均を大きく上回る合格率を実現。
これまでに累計で約600名にもおよぶ「2級建築士」を社会へ送り出しています。
「1級建築士」を目指す方にもオススメ
「1級建築士」を目指す方にもオススメ

「2級建築士」合格のための勉強は、「1級建築士」の試験にもつながります。
「建築設計研究科」への進学は、「2級建築士」を目指す方だけでなく、できるだけ早く「1級建築士」を取りたい人にとっても大きなステップアップになるのです。

「建築士」を取得するとこんなメリットが!

1級建築士

すべての建物の設計・工事監理を行える資格(受験資格は実務経験が必要で、必要年数は経歴により異なります)
2級建築士

木造建築は1,000m2以下、木造以外は300m2以下、高さ13m以下、または軒高9m以下の建物の設計・工事監理が行える資格(青山製図を卒業した時点で受験資格が得られます)

別科:青山コミュニティカレッジ(ACC)

建築設計研究科に進学せずに就職し、働きながら2級建築士の資格取得を目指す卒業生をバックアップしているのが「青山コミュニティカレッジ」。
建築設計研究科のノウハウを活かし、研究科と同じ講師を中心とした指導で、短期間でも効率的に学ぶことができます。
充実した内容で、その実績は建築設計研究科に迫るものがあります。
別科:青山コミュニティカレッジ(ACC)はこちら

高校生の方の願書提出はこちら