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青山製図の4の特徴

2級建築士の高い合格実績

「2級建築士」現役ストレート合格実績 全国合格率の3倍以上
高い「2級建築士」実績 全国合格率の3倍以上
■2022年度(12月1日建築技術教育普及センター発表)

学科+製図 現役ストレート合格
建築設計研究科
(建築コース・インテリアコース)
ストレート合格率 90.1% 
今年度ストレート合格者 91
全国合格率25.0%
建築設計研究科は
「2級建築士」受験対策コースとして設置しています。
さらに1級建築士と2級建築士 同時取得も可能学科です。

※現役ストレート合格とは
「学科の試験」に合格して、続けてその年に「設計製図の試験」に合格することを言います。

■建築設計研究科には「2級建築士合格継続支援制度」があり安心です!
建築設計研究科に1年間在籍し、2級建築士に合格できなかった場合、その後2年間は合格するまで前期学費が免除になる制度です。
建築設計研究科(前期出席率90%以上の)卒業生に、【合格継続支援制度(内部進学者対象)】が適用されます。

建築・インテリア業界で広く必要と認められる「1級/2級建築士」資格。 合格には徹底した受験対策が必要です。

2022年12月1日 2級建築士合格発表 
今年度91が合格!「学科の試験+設計製図の試験」現役ストレート合格率 90.1%(全国平均25.0%

高い合格実績を支える「建築設計研究科」
1級建築士(受験資格ある方)と2級建築士同時に取得可能!
高い合格実績を支える「建築設計研究科」


就職活動はもちろん、仕事に就いた後もさまざまなシーンで、専門的な知識をアピールできる「2級建築士」。
青山製図では在学中の試験合格を目指す「建築設計研究科」を設置しています。
試験合格には、建築の実力を身につける勉強とは別に、合格のための受験対策とノウハウが必要。
それらを駆使することで、毎年全国平均を大きく上回る合格率を実現。
これまでに累計で約600名にもおよぶ「2級建築士」を社会へ送り出しています。
「1級建築士」を目指す方にもオススメ
「1級建築士」を目指す方にもオススメ

「2級建築士」合格のための勉強は、「1級建築士」の試験にもつながります。
「建築設計研究科」への進学は、「2級建築士」を目指す方だけでなく、できるだけ早く「1級建築士」を取りたい人にとっても大きなステップアップになるのです。

「建築士」を取得するとこんなメリットが!

1級建築士

すべての建物の設計・工事監理を行える資格(受験資格は実務経験が必要で、必要年数は経歴により異なります)
2級建築士

木造建築は1,000m2以下、木造以外は300m2以下、高さ13m以下、または軒高9m以下の建物の設計・工事監理が行える資格(青山製図を卒業した時点で受験資格が得られます)

試験合格までの道のりと、キャリアへの活かし方。

インタビューアイコン「1級建築士」の資格が、未来の可能性をさらに広げてくれる。
「1級建築士」の資格が、未来の可能性をさらに広げてくれる。
取得までの年数
社会人1年目で「2級建築士」取得
2度目の挑戦で1級建築士」取得

青山製図の授業には、2級建築士につながる内容が多く含まれています。
忘れないうちにと、卒業した年には資格を取得。2つ目に勤めた事務所では住宅の仕事も多く、2級建築士の資格は社内外からの信頼につながりました。
独立後は1級建築士も取得。2級と重なる問題も多いため、効率よく勉強できました。
個人事務所では人からの紹介で仕事をいただくことも多く、1級建築士という肩書は強みになっています。
今は住宅の仕事がメインですが、今後は大きな建築も担当してみたい。
そんなチャンスを逃さないためにも、資格を持つ意味は大きいと感じています。
インタビューアイコン「2級建築士」の資格は、社内でも社外でも幅広いメリットがある。
「2級建築士」の資格は、社内でも社外でも幅広いメリットがある。
取得までの年数
社会人1年目で「インテリアコーディネーター」取得
2度目の挑戦で「2級建築士」取得

2級建築士の取得はお客様や社内からの信頼に繋がるだけでなく、学んだ知識を実務で活かせたり、女性にとっては産休から復帰しやすくなるなど幅広いメリットがあります。
そのぶん試験では高い知識を求められるので、工夫して勉強することが大切です。
私の場合弱点の製図を克服するため、仕事と並行して通える「青山コミュニティカレッジ」を活用。
先生の親身な指導もあり、はじめは10時間かかっていた作成時間を4時間に短縮することができました。
当然2級の次は、1級の取得が目標。まずは現在の仕事で経験を積んで、いずれは1級建築士にチャレンジしたいと思います。
建築設計研究科に進学せずに就職し、働きながら2級建築士の資格取得を目指す卒業生をバックアップしているのが「青山コミュニティカレッジ」。
建築設計研究科のノウハウを活かし、研究科と同じ講師を中心とした指導で、短期間でも効率的に学ぶことができます。
充実した内容で、その実績は建築設計研究科に迫るものがあります。
別科:青山コミュニティカレッジ(ACC)はこちら

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