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建築設計デザイン科 2年制

建築設計研究科へ進学できます。
専門実践教育訓練給付金・支援給付金認定

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建築設計デザイン科

建築学部 建築設計デザイン科について

建築工学科について
建築業界でトータルプロデュースできるスキルを最短で養成。

2年次から「建築デザインコース」又は「環境デザインコース」に分かれ、より専門的に学ぶ学科です。

1級建築士・2級建築士受験資格認定学科です。

1級建築士/2級建築士<実務0年>で受験できます。

初心者の方でも普通系、文系理系を問わず学べる、社会で早く活躍したい方への建築設計デザイン科です。

「建築デザインコース」ではトコトン意匠設計を学びます。

最新CADによる、集合住宅・図書館・美術館・オフィスビルの応用テクニックまで学びます。

「環境デザインコース」では地球環境にやさしい環境デザイン・リノベーション設計と、高度な空調・給排水・電気を中心に学びます。

※建築設計デザイン科の2コースは卒業後在学中の2級建築士取得を目指す「建築設計研究科」へ進学できます。
入学手続および学費はこちら

めざす資格 認定受験資格

1級建築士
2級建築士
木造建築士
1級建築施工管理技士
2級建築施工管理技士
1級管工事施工管理技士
2級管工事施工管理技士
建築設備士
インテリアプランナー
商業施設士
1級インテリア設計士

めざす資格 在学中に受験可能な資格

2級建築施工管理技士(学科試験)
福祉住環境コーディネーター2・3級
CAD利用技術者試験1・2級
ビジネス能力検定1~3級
商業施設士補
インテリアプランナー
インテリアコーディネーター
2級インテリア設計士
宅地建物取引主任者

将来の職種

意匠設計
構造設計
施工管理
積算
企画
設備設計
技術営業
CAD設計

将来の職場

建築設計事務所
建築企画会社
建築設備設計事務所
建設会社
設備会社
リフォーム会社
住宅メーカー
住宅設備メーカー
不動産会社
建材メーカー
目指せる資格一覧表はこちら

建築設計デザイン科の3つのポイント

POINT1「建物づくり」を実践的に

建築の基礎知識を丁寧に学び、実技・実習を多くこなすことで建築業界で活躍するための基礎を身につけます。

POINT2「建築デザインコース」「環境デザインコース」でより専門的に

2年次から、意匠設計を中心に学ぶ「建築デザインコース」と、エコデザイン等の建築環境を中心に学ぶ「環境デザインコース」に分かれ、専門的な知識を深めます。

POINT3最新のCADを学ぶ

製図の基本的な演習はもちろん、最新のソフトを取り入れたCADの演習で、実践的な技術を学びます。

2年間のカリキュラム

1年次※2年次から「建築デザインコース」と「環境デザインコース」に分かれます。

最小限住宅の設計:2人のための住処
最小限住宅の設計:2人のための住処

進級制作:集合住宅と店舗の設計
進級制作:集合住宅と店舗の設計
理論:初めて建築を学ぶ方のために、建築史・法規・構造力学などを基礎から分かりやすく学習していきます。

実技:住宅・ビルなどの建築設計製図を中心に、専門実技を学んでいきます。
技術修得の進度に応じて、課題内容もより高度に、より専門的になっていきます。
またCADの実践的操作を修得します。

資格:在学中に2級建築施工管理技士の学科試験に挑戦します。

●主なカリキュラム
専門理論
建築史
建築計画Ⅰ
広域建築実務Ⅰ
建築環境工学Ⅰ
建築法規Ⅰ
建築空調衛生設備Ⅰ
建築電気設備Ⅰ
建築構造力学Ⅰ
建築一般構造Ⅰ
専門実技
建築製図Ⅰ
建築製図Ⅱ
建築設計I
建築CAD演習Ⅰ
建築課題研究I

2年次 建築デザインコース

傾斜地に建つ美術館の設定
傾斜地に建つ美術館の設定

卒業制作
卒業制作

■意匠設計を中心に建築をオールラウンドに学びます。

理論
:建築計画・建築法規・建築構造力学などを更に詳しく学びます。
また、施工材料など、建築工事に必要な実践的知識の強化も図ります。

実技:最新ソフトであるBIM等を使って、公共建築物の設計技法を学びます。
そして2年間の学習の集大成として、卒業制作でより実践的な設計技能を身につけます。

●主なカリキュラム
専門理論
建築計画Ⅱ
建築環境工学Ⅱ
建築法規Ⅱ
建築構造力学Ⅱ
建築一般構造Ⅱ
建築材料
建築施工
広域建築実務Ⅱ
専門実技
建築計画演習
設計演習
建築設計Ⅱ
建築総合設備演習
デジタルデザインⅠ
建築課題研究Ⅱ
卒業制作
一般教養
ビジネス実務

2年次 環境デザインコース

海辺に建つ住宅の設計
海辺に建つ住宅の設計

卒業制作
卒業制作
■エコデザイン及び設備を中心に学びます。

理論
:環境にやさしい省エネ技術やパッシブデザイン(自然エネルギーを活かした設計)を研究します。
また空調・電気等の建築設備について、より高度に学びます。

実技
:デジタル環境設計・デジタルリノベーションでは、光・風といった自然エネルギーを、最新ソフトを使い、シミュレーションすることで可視化して学びます。

●主なカリキュラム
専門理論
建築計画Ⅱ
建築環境工学Ⅱ
建築法規Ⅱ
広域建築実務Ⅱ
建築空調衛生設備Ⅱ
建築電気設備Ⅱ
建築構造力学Ⅱ
建築一般構造Ⅱ
建築材料
建築施工
専門実技
デジタル環境設計
デジタルリノベーション
デジタルデザインⅠ
建築課題研究Ⅱ
卒業制作
一般教養
ビジネス実務

時間割(例)

1年次
時間/曜日
1限目(9:20~10:50)前期建築製図Ⅰ建築構造力学I建築CAD演習Ⅰ建築設計Ⅰ建築法規Ⅰ
後期建築製図Ⅱ建築空調衛生設備Ⅰ建築構造力学Ⅰ建築設計Ⅰ建築史
2限目(11:00~12:30)前期建築製図Ⅰ建築環境工学Ⅰ建築CAD演習Ⅰ建築設計Ⅰ建築史
後期建築製図Ⅱ建築電気設備Ⅰ建築法規Ⅰ建築設計Ⅰ建築計画Ⅰ
3限目(13:20~14:50)前期建築計画Ⅰ建築一般構造Ⅰ建築課題研究Ⅰ建築設計Ⅰ
後期建築CAD演習Ⅰ建築一般構造Ⅰ建築課題研究Ⅰ建築設計Ⅰ
4限目(15:00~16:30)前期建築空調衛生設備Ⅰ広域建築実務Ⅰ建築課題研究Ⅰ建築設計Ⅰ
後期建築CAD演習Ⅰ広域建築実務Ⅰ建築課題研究Ⅰ建築設計Ⅰ
2年次 建築デザインコース
時間/曜日
1限目(9:20~10:50)前期デジタルデザインⅠ建築施工建築構造力学Ⅱ建築設計Ⅱ設計演習
後期デジタルデザインⅠ建築総合設備演習建築法規Ⅱ卒業制作設計演習
2限目(11:00~12:30)前期デジタルデザインⅠ建築総合設備演習建築一般構造Ⅱ建築設計Ⅱ設計演習
後期デジタルデザインⅠ建築構造力学Ⅱ建築施工卒業制作建築計画Ⅱ
3限目(13:20~14:50)前期建築法規Ⅱ建築計画Ⅱ建築課題研究Ⅱ建築設計Ⅱ
後期建築環境工学Ⅱ建築材料建築課題研究Ⅱ卒業制作
4限目(15:00~16:30)前期広域建築実務Ⅱ建築計画演習建築課題研究Ⅱ建築設計Ⅱ
後期ビジネス実務広域建築実務Ⅱ建築課題研究Ⅱ卒業制作
※1時限=90分
※9:10~9:20の間はH・Rとなります。
※授業時間総計2,476時間
2年次 環境デザインコース
時間/曜日
1限目(9:20~10:50)前期建築法規Ⅱデジタルリノベーション建築空調衛生設備Ⅱ建築一般構造Ⅱ建築施工
後期建築電気設備Ⅱ建築材料建築空調衛生設備Ⅱ卒業制作デジタル環境設計
2限目(11:00~12:30)前期建築環境工学Ⅱデジタルリノベーション建築計画Ⅱ建築電気設備Ⅱ建築構造力学Ⅱ
後期ビジネス実務建築施工建築法規Ⅱ卒業制作デジタル環境設計
3限目(13:20~14:50)前期デジタルデザインⅠデジタルリノベーション建築課題研究Ⅱデジタル環境設計
後期建築構造力学Ⅱ建築計画Ⅱ建築課題研究Ⅱ卒業制作
4限目(15:00~16:30)前期デジタルデザインⅠ広域建築実務Ⅱ建築課題研究Ⅱデジタル環境設計
後期建築環境工学Ⅱ広域建築実務Ⅱ建築課題研究Ⅱ卒業制作
※1時限=90分
※9:10~9:20の間はH・Rとなります。
※授業時間総計2,480時間
建築設計デザイン科2年 芝田佳代さん

この業界に興味を持ち始めたキッカケは何ですか?
小学校のときに家をリフォームするテレビ番組に感動し、漠然とですが建築関係に興味を持った記憶があります。その気持ちが次第に強まり、進路を決める段階では建築関係の仕事を意識し、それがしっかりと学べる学校を探すようになっていました。

青山製図を選んだ理由を教えてください。

初めは大学を考えていたのですが、オープンキャンパスに参加して、やりたいことと少し違うかなと感じてからは、専門学校も考えるようになりました。青山製図が心に留まったのは体験入学でパソコンと手描き製図の両方の実習をさせてもらえたからでした。内容が濃く、技術も知識もしっかり学べそうだと感じました。
建築工学科イメージ
さらにこの学科を選んだ理由は?
建築デザインの基本を1年目でしっかり学んだ上で、2年目からは建築デザインと環境デザインのどちらかのコースを選択でき、より専門的に勉強できるのでこの学科に決めました。私は視野を広げたいと思い、電気や空調、配管などのスキルが身につく環境デザインコースを選びました。環境や設備を学ぶことで、就職先の幅も広がり、できることが多くなるかなと考えています。

将来はどんな仕事をしていきたいですか?
将来はリフォーム関係の仕事に就きたいと考えています。2年からの選択で環境デザインコースを選んだのも、リフォームの授業があったからです。お客さんの要望をうまく設計に反映できる設計士になりたいと考えています。そのためにも今後は研究科に進み、2級建築士の資格を取るつもりです。

入学を考えている後輩の方へメッセージをお願いします。

私もそうでしたが、建築というと理系のイメージで難しい計算を想像する人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。とにかく好きであることが大事。それさえあれば飛び込んでもしっかり受け止めてくれる学校です。

PICKUP

ある日の授業ー電気設備IIー
店舗内の照明の種類を選んで、設計・レイアウトを行い、店内がどの程度明るくなるか、試算をする課題に取り組みます。
建築設計デザイン科PICKUPイメージ2
建築設計デザイン科PICKUPイメージ1
1級建築士 木村鉄哉さん

現在のお仕事の内容は?
基本構想から実施設計、現場管理、建築主対応まで仕事は多岐にわたります。会社は業界を代表する著名な建築家の事務所。ニューヨーク近代美術館(MoMA)など世界的な建築物も手掛けています。これまで様々な方々との出会いがあり、今はそのメンバーの一員として働けることに喜びと誇りを感じています。
長谷川健二さん4
仕事のやりがい、苦労したことは?
建築物の設計は、デザインや構造、コストなど様々な要素を深く、そして細部にわたって検討した結果、決定します。また施工段階に移っても現場での交渉や調整などタイムリミットが迫る中で行わなければなりません。そこには苦労を伴いますが、最終的に建築主はもちろん、プロジェクトに関わったすべての人に喜んでもらえる仕事ができれば最高だと思っています。

青山製図への入学の動機と、学校生活の様子を教えてください
大学の文系学部を出て一度就職しましたが、建築関係の仕事がどうしてもしたくて青山製図に入学しました。2級建築士の合格率が高かったことが一番の魅力だったと思います。設計演習で必死に考えた作品は、今でも迷ったときに立ち戻る原点になっています。仕事で行き詰まりそうになったときに、がむしゃらにがんばった青山製図時代を思い出すと元気が出てきますね。

今後の目標や、やってみたいことは?
年齢的には中堅世代に突入しようとしていますが、まだまだ勉強中です。「建築関係者」ではなく『建築家』として活躍できるよう、力をもっとつけていきたいと考えています。

ADVICE

この分野を目指す方へ
木村さんからアドバイス!

この世界で頑張っていくんだ、という決心を持つことが大事です。その決心を持続させていくこと。そうすればどんどん成長できます。そして自分に関わった先生や仲間たちを大切にしていきましょう。
木村さん2
木村さん3