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東京・渋谷の建築士インテリアコーディネーター専門学校(職業実践専門課程認定校)

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建築士の試験は製図を手書き?その試験内容と概要について。

建築士の試験は製図を手書き?その試験内容と概要について。

建築士になるには国家資格が必要であり、試験の受験が必要です。資格試験の受験のためにも条件があり、一級建築士は合格率10%前後という難関試験です。そんな建築士国家試験の内容についてご紹介します。

建築士国家試験の内容について

建築士国家資格の概要

日本では建築士と名乗って建築物の設計・監理等の業務を行う場合、建築士の国家資格が必要です。
国家資格は3種類あり、一級建築士>二級建築士>木造建築士の順に一級建築士の難易度が高くなっています。
中でも一級建築士は他の国家資格と比較しても難易度が高く、合格率はわずか10%程度となっています。
そのため、数年かけて受験を繰り返し取得する人が多いです。
二級建築士は一級に比べ業務に制約がかかる代わりに合格率が高くなっています。そのためまずは二級から取得する建築士の方が多いようです。
ただしその合格率は25%前後といずれにせよ難関な試験となっており、しっかり準備を行わなければまず合格できない試験と言えます。
これは認可を受けた養成施設で学ぶことで軽減することができ、一級建築士、二級建築士は学校卒業直後に受験することが可能になりました。
もう一つの木造建築士については、合格率が35%前後とさらに高くなっておりますが、現状では受験者数600人前後で少ないようです。
というのも業務範囲が木造の小規模な建造物のみとなるためと思われます。

上記の通り、建築士の国家資格には3種存在しており、中でもまずは二級建築士を目指すのが一般的なルートとなっています。
多くの人が建築専門学校等の認可を受けた養成施設で対策を行い、国家試験に臨んでいます。


建築士国家試験の試験内容

建築士の国家試験は2日間に期間を空けて行い、7月の1日目で学科試験を6時間前後、学科試験に合格した方が9月~10月の2日目に製図試験を5~6.5時間行うどちらも長丁場な試験となります。
一級建築士と二級建築士、そして木造建築士の試験の内容ですが、二級と木造は問題数や時間が変わらないものの、一級のみ学科試験が25問多く、製図試験も1.5h多くなっています。ただし学科試験の選択肢が一級は一つ少なく4択式となっています。

二級・木造建築士の学科科目は建築計画、建築法規、建築構造、建築施工の4種で全て25問ずつの計100問です。
一級はそれに環境・設備の項目が加わり、全125問となります。
合格基準として各項目で基準点と総得点に達する必要があり、苦手な科目があってもおざなりにしてはいけません。

設計製図の試験では「あらかじめ3カ月前後前に公表する課題の建築物についての設計図書の作成」とあります。
試験当日は問題用紙にある設計条件、要求図書にそった建築物の図面を制限時間内に作成します。
製図の試験ではまず課題の要件に忠実に、かつスピード感もって完成させることが求められます。
採点が減点方式であり、中には要件同士で矛盾しあうケースもあるため、100点は実質不可能です。
そのためいかに試験前に図面を早く書く練習が出来るか、課題に含まれるミスリードに気付けるかの勝負となっています。

期間を空けるとはいえ2日間両日ともに半日を要するかなり過酷な試験のため、前日ギリギリまで根詰めるよりはしっかり休息をとって臨めるように長期間対策をして試験に挑みましょう。
特に製図試験は一つの見落としが大きな減点を招く場合もあるため、模擬試験を繰り返しておくことで集中力と目を鍛えておく必要があります。

青山製図専門学校での対策

東京都渋谷に校舎を構える青山製図専門学校には、建築学部とインテリア学部に計8学科が設置されています。
そのいずれの学科でも卒業することで二級建築士の受験資格が取得でき、大学や高等専門学校と比較しても最短で受験できるため、ストレート合格をすることで断然早く現場に立つことが可能です。
かつ1級建築士受験認定校でもあり、卒業後建築学部の全ての学科(夜間含める)4学科とインテリア学部の3年コース、建築インテリア工学科で1級を受験することが可能です。
更に建築学部の夜間2年コース「建築科」は、授業料が昼間部学科にくらべ2分の1であり、大学建築学科4年間とくらべ、2年間で「1級建築士受験資格」が付与されることは、費用対効果がバツグンに良いという事です。
特に高い合格率が強みであり、全体の合格率が25%前後である二級建築士の試験合格率は77.0%(2019年度実績)と3倍以上の数値となっています。
また研究科に進学した場合はさらに2級建築士合格保証制度が適用され、徹底したサポートで在学中の取得も可能となっています。

もちろん資格を取得しただけではお金がもらえないので、就職のことも考える必要があります。
青山製図専門学校では就職課が企業とのコンタクトを取るため、学生は勉強に専念することが可能です。
そうした多くのコネクションの他にも実際に働いている先輩たちの活動報告書を集めているため、どこよりも現場の生の声を知ることが出来ます。
資格も就職もサポートが熱い建築専門学校は東京にも多くなく、人気な学校の秘訣となっています。